思い立ったがなんとか

の第六巻を読了。
最近、漫画を買ってもシュリンクフィルムから破らずに積み上げていたのが遂に200冊を超えたっぽいです。なんか、惰性になっているというか、読みたいけど体力がないというか。脳が弱っているんですかね。
でも此の作品は買うとすぐに読んでしまいます。同じ外伝スタイルの『1日外出録ハンチョウ』も。結局はギャグマンガが好きなんですよ。
六巻まで続いてきたからそろそろ息切れするかと思っていましたが、いやはや、やっぱり面白い。ツィッターネタに哄笑しました。
利根川の、本人は非常に優秀なんだけど予想外のところに在る穴に落ちるさまが毎度毎度笑えます。苦労していたのですね、利根川先生は。最後が本編の焼き土下座ですがｗ。